小学5年生のサッカー少年。

数日前より、右のヒザ痛は発症。

昨夜も痛みがあるがサッカーの練習に参加したようです。

~~検査~~

どの動きで痛みになるのか?

歩いてもNG、走ってもNG。

あきらかに、歩く姿が痛みを庇い普通ではない。

~~施術~~

全身治療が基本ですので、、、。

小学生ですが、何で上半身まで施術するの? と説明もして行きます。

当院の施術は、異常個所を患者さんに理解して貰うような反応を引き出します。

Tくんの場合も、右ヒザ周辺に反応が出ますが、意外と広範囲に出ます。

庇う歩き方をしていた為に、左足全体にも異常反応が出て来ました。

昨日のサッカーの練習にて、動きの中で左側に負担が掛ったと思います。

~~術後~~

動作の確認をします。

①階段を登る動作にて、ヒザに負荷を掛けて痛みになるのか?

結果=半分残る

再度施術をして、再検査で負荷を掛けての痛みは無くなる。

②走る(靴を履いて外を走る)

今回走って痛みが出たので、外を走って痛みの確認をする。

結果=来た時の半分位は残る(痛い)

再度施術を行い調整を行う事、2回(3回走ってOK)で痛みが無くなる。

~~オスグット~~

付き添いのお母さんから、オスグットですか?と聞かれましたが

痛みの個所が違ったので、否定しました。

~~指導~~

今回、症状が悪化した原因は、痛みを抱えて練習に参加した事です。

あきらかに、走り方に異常を感じたら、練習は中止するべきです。

庇う動きで、症状が悪化し回復まで時間が掛ります。

本来、指導者がこのような状態を感じとり、練習参加中止の判断をするべきです。

少年スポーツに関わる方は、今より将来を考えて判断して欲しいですね。

今回は、早期に来院頂いたので1回にて痛みの感覚が取り除く事が出来ましたが

重症化、慢性化すると、回復に数回の施術が必要となります。また、再発率も高く

なる傾向にありますので注意が必要です。

スポーツ障害でお悩みの方へ

整形外科、接骨院に通いながらの当院に来院する方も非常に多いです。

なかなか改善しない。 こんな治療しかしてくれない。とお悩みの方は

是非、一度お試しください。  患部のみの治療より全身治療の方が

回復の近道の場合もあります。

お待ちしてます。