10月24日の試合前に突然野球肘にて激痛!

中学2年生のこの秋の出来事でした。

その後2週間の固定が終了してリハビリ開始に

合わせて来院しました。

 固定期間が長いので勿論、指先は自分の肩に

は付かない。また、伸ばしても肘が伸びきらない。

 注意す点は、再発防止です。
今回、なぜ野球肘になったのか? 原因究明が
行われていない。 関係者の話では投げ方に
問題があるようには感じない。守備は3塁手であり
送球が多いことは考えられない。また、打撃投手も
行わないので負担になっているとは考えられない。

しかし、発症1か月前に痛みを感じていたとの本人
の話があった。その後、自然と治った。 この発言に
注目する点があるのです。 この治ったと感じたこと
が間違いであって、痛みを逃す為に少し投げ方を
自然と変えていた可能性があります。 この為に
徐々に負担が肘に掛かり今回のような症状になった
と考えられます。 特に、全体を診た時に、身体の歪
みが明らかにあることが証拠なのです。

 今回の施術の考え方でも、全体を整えて患部を
行うことを説明しました。 写真で状況を確認して
変化を少しでも診てもらいました。 自己療法を教え
今回は終了しました。 

 本年、4月に3年生で手術までした選手が来ましたが
なかなか通常のリハビリでは改善しませんでした。
早期に復帰したい気持ちも分かりますが、出来るだけ
伸張に、再発防止も考えて進めていこうと思います。