軟式テニス選手のオスグット

約1年振りの来院です。

中学1年生の女子軟式テニス部のNさん。 身長も伸びて大きくなってます。

全身調整に訪れましたが、1年前のオスグットの状況を聞くと、痛みが出ているとのこと。

身体のバランスも、左ひざの下の痛みを庇い、右側への負担が多くヒザ曲げ動作は右側も可動範囲が悪い状態に。 左を庇うことで、右側にオスグットの症状が出ることが多いのでお伝えして、、、。

全身調整と患部へのアプローチで、屈伸でもOK!

以前お伝えした、自己療法の復習をして終了。 お休みも少ないので日々のケアの重要性をお伝えして終了です。

痛みを放置していると、反対側の痛みで来院する方も多いのでご注意ください。